高崎市議会 2022-09-13 令和 4年 9月 定例会(第4回)−09月13日-04号
次に、スポーツイベントにも触れたいと思います。春から夏にかけて榛名地域で開催され、全国から参加者が訪れる榛名山ヒルクライムや榛名湖リゾート・トライアスロンは今年も開催することができましたが、ここでのコロナ対策と開催の成果をお伺いいたします。 ◎榛名支所長(太田直樹君) 再度の御質問にお答えいたします。
次に、スポーツイベントにも触れたいと思います。春から夏にかけて榛名地域で開催され、全国から参加者が訪れる榛名山ヒルクライムや榛名湖リゾート・トライアスロンは今年も開催することができましたが、ここでのコロナ対策と開催の成果をお伺いいたします。 ◎榛名支所長(太田直樹君) 再度の御質問にお答えいたします。
また、高崎芸術劇場・高崎アリーナ企画誘致事業では、両施設での文化事業やスポーツイベントなどの企画、誘致活動を引き続き実施いたしました。空き家対策では、お年寄りや子育てママたちが気軽に集まれるサロンなどとして空き家を活用する場合の改修費用、または老朽化した空き家の解体費用などへの助成を引き続き実施いたしました。 次に、特別会計につきまして御説明申し上げます。
また、国際スポーツイベントの開催を支援します。 資料の3ページを御覧いただきまして、16はスポーツ施設の整備に関することとして、上並榎庭球場改修工事及び群馬総合運動場改修工事などを行います。17は広報広聴事業に関することとして、広報高崎の発行や、市ホームページの管理などによる市政情報の発信、また市民の声として意見、提言などを伺う広聴活動を行います。
これらの施設を核として、さらなる文化スポーツの振興とますますの集客が図られることに一層の期待が高まるところですが、新年度に展開される本市の特徴的な文化事業、またスポーツイベントについてその概要をお伺いいたします。 次に、歴史を生かしたまちづくりの取組についてです。
スポーツの振興では、市民ゴルフ場跡地を様々なスポーツに親しむことのできる施設に整備するとともに、高崎アリーナなどで開催予定の各種スポーツイベント等を支援し、市内スポーツのさらなる振興を図ってまいります。
そして、産業環境部長に、にぎわいの創出という観点から、スポーツイベントをきっかけに交流人口を増加させるための取組についてお聞きします。 続いて、施設のことについて、また文化スポーツ部長にお聞きしますが、現在建設中の新市民体育館ができることで今まで以上に本市のスポーツを盛り上げる環境が進化します。
また、コロナ禍で社会全体が疲弊している中にあって、スポーツ関係団体においても同様であり、中止が相次いだ各種スポーツイベントの再開と継続実施が望まれるほか、スポーツによるにぎわいの創出やジュニアスポーツの競技力向上などが求められている。今後の本市の財政運営は厳しさを増すことが予想されているため、スポーツ振興や市民の健康増進の重要性に鑑み、この基金を有効活用していきたいとのことでありました。
現在、技術実証に位置づけられた、一度に多くの観客が集まる文化イベントやスポーツイベントでは、新型コロナウイルスの感染予防対策を継続した上で、安全と社会経済活動の再開を両立するため、入場規制を緩和した際のオペレーションを試行しております。また、観光分野では、観光庁が本制度を活用して、旅行業、宿泊業における運用のガイドラインも策定しております。
多くの参加者による榛名山ヒルクライム、榛名湖リゾート・トライアスロン、榛名湖マラソンの3大スポーツイベントの開催により、スポーツ榛名の国内での知名度は格段に高まってきています。しかし、ある一面では、大会時のみであり、一過性となってしまっているようにも感じます。
男女の出会いの場を創出する文化、スポーツイベント、交流会、セミナーなど、柔軟な発想によります幅広い事業を募集しており、親向けの相談会も補助の対象と考えますので、この補助金を活用していただきたいと考えております。また、本市では他市で行われております親向けの相談会に渋川市民も参加できるように、関係自治体との連携を図ってまいりたいと考えております。
2019年にはラグビーワールドカップが、そして今年開催された東京2020オリンピック・パラリンピックなど、国際的なスポーツイベントが開催され、スポーツに対する関心は高まっていると思います。今後、さらに市民のスポーツに対する関心や意欲を高めるためには、ジュニア期を含めたスポーツ活動の底辺拡大も重要になるのではないでしょうか。
そういう期待が先ほどからも話に出ましたけれども、あそこの利用の仕方によって、スポーツイベントでもちろん市民が楽しむ、体力向上もそうですけれども、ほかからの施設を利用する人を誘致しながら、それがいろいろなところに波及していくと思います。伊香保の観光振興なんかにもつなげていったらすばらしいのではないかなと期待をしておりますので、ぜひ着実な公園整備の進行をお願いしたいと思います。
例えば、さっき言ったスポーツイベントのパブリックビューイングなんていったら、やはり文化スポーツ部が所管をして、あそこを使って文化スポーツ部が主体になってやるということで進めていけたらいいなと思いますので、ぜひみんなで考えていただければと思います。 次です。さっきエアリスの話がありました。
そして、市民参加型のスポーツイベントとして、榛名山ヒルクライムや榛名湖リゾート・トライアスロン、榛名湖マラソンなどがにぎやかに開催され、全国から参加者が集まります。年始には、全国的に有名なニューイヤー駅伝があるなど、スポーツ環境が充実しています。そのスポーツ資源を生かし、地域活性化につなげるためのスポーツツーリズムとしての今後の計画についてお伺いいたします。
また、高崎芸術劇場・高崎アリーナ企画誘致事業では、両施設での文化事業やスポーツイベントなどの企画、誘致活動を引き続き実施いたしました。空き家対策では、お年寄りや子育てママたちが気軽に集まれるサロンなどとして空き家を活用する場合の改修費用、または老朽化した空き家の解体費用などへの助成を引き続き実施いたしました。 次に、特別会計につきまして御説明申し上げます。
◆7番(八長孝之) 今回、サブグラウンドに新市民体育館が建設されることにより、サブグラウンドの機能、例えば本球場やサッカー場で行われる試合前のウオーミングアップや、地域の方のスポーツイベントや、気軽に運動する場がなくなってしまうこととなりますが、それに代わる代替施設の検討や、今後の運動公園内での整備の予定などがありましたらお聞かせください。 ○議長(斎藤光男) 村岡文化スポーツ部長。
当局より、例えばスポーツイベントでは、4市町村合併で合同でできるものは同じ場所でやってもよいし、1市1町で行うという決まりはないので、なるべく一緒に行うことにより、財源についても効率的に活用したいと考えているとの答弁あり。 委員より、財源は人口比率で決めていくのかとの質疑あり。
また、国際スポーツイベントの開催を支援します。17はスポーツ施設の整備に関することとして、上並榎庭球場改修工事及び新町防災体育館(仮称)建設工事などを行います。 1枚おめくりいただきまして、18は広報広聴事業に関することとして、広報高崎の発行や、市ホームページの管理による市政情報の発信、また市民の声として意見、提言などを伺う広聴活動を行います。
ただ、プロスポーツイベント、5,000人、うち5%宿泊規模の20回に伴う観光消費による経済波及効果、これは県からもらった資料なのですけれども、中を読んでもどうしようもないのですけれども、これで結果的に直接効果で5億5,600万円と書いてあるのです。これは分からないです。だけれども、プロスポーツによる経済効果としてこういうのを試算している。
俳人村上鬼城の家屋を保存することや、囲碁の三大棋戦である本因坊戦第1局を旧井上房一郎邸で開催すること、またスポーツの振興として、市民ゴルフ場跡地を様々なスポーツに親しむことができる高崎市民スポーツパーク(仮称)として整備すること、高崎アリーナや清水善造メモリアルテニスコートなどで開催される全国規模の魅力ある各種スポーツイベントを支援することなど、期待しております。